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読んだ本…書楼弔堂 破暁

2014.08.15 16:31|未分類
京極夏彦 著

江戸から明治になったばかりのころ。
無職の士族が、とある古本屋に通う。

古本屋の主人は、尋ねてくる客に、その客のための一冊を選ぶ。
その客は、みな明治の有名人であり
主人公は、その場に立ち会う狂言回しののような存在だ。

表紙のおどろおどろしさに
怪談めいたものを想像して読み始めたが
怪談ではなかった。
客である明治の有名人たちの、エピソードが
たくさんはいっていて、ほんとにおもしろい。

楼閣のような古本屋は
奥行きも高さも中には行ってみてもよくわからない。
そこにぎっしりと本がならべられていて
薄暗い、いやろうそくをつけないと、ほぼ暗闇になる
店の中。
かわいいんだか小憎らしいんだかわからない風変りな小僧もいる。
行ってみたいような、ちょっと怖いような古本屋だ。

題名や各章のタイトルに古めかしい漢字をつかってあるけれど
地の文は、すんなり読みやすかった。

コメント

No title

ほほう、面白そうだわね。
読んでみよう!

京極さんのは、遠野物語のシリーズをリクエスト中なんだよ。
分厚い本が多いけど、そこそこ読めちゃうよね。見かけほど読みずらくはない感じがする。今まで何冊かしか読んでないけど。

又しても・・・

読んだことのない 作家さんです
お名前は 聞いたこと 見たことありますが・・・

こうして 教えて頂くと 読んで 好きかどうかは 別にして
手に取って見ようと 読む気になります
題名だけでは およそ 手が出ません 第一 なんて 読むの?(笑)

もう少しで 南の島にが 終わるので 次の楽しみにします

No title

>ちるるちゃん

私は、まだ、二冊目。
前に読んだのは「姑獲鳥の夏」で、
こういう作風なら、もういいかなと思ったんだけど

これはおもしろかったから、また、ほかのも
読んでみたくなったよ。

No title

>よしこさん

ショロウ トムライドウ ハギョウ です。(笑)

私も、何て読むんだろう?と思ったし
難しい文章が並ぶかなと思ったんですが
全然大丈夫でした。

>見たことはある

それは、名前をでしょうか?
写真をご覧になったことはありますか?

図書館から借りてきて、テーブルに置いていたら
息子が「あんな格好したやつの本を読むと?」と
笑ってました。
そうでもないとおもうけど。(笑)
ちるるちゃんへのコメントに書いた
「姑獲鳥の夏」は息子の本だったんだけどな。
非公開コメント

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