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天地明察 …読了

2010.08.29 20:55|読書
あまりにも減らない予約者数に、先週、とうとう待ち切れず
「天地明察」を買ってしまった。
和算に興味があって、囲碁が好きとくれば
やっぱり、これを買わないでどうするという気になってしまった。

主人公「渋川春海」は御殿碁の家柄(江戸時代のプロ棋士みたいなもの)で、
それなのに囲碁より和算に夢中という実在の人物だ。

思っていた以上に、読みやすくて(もちろん作中の問題は解いてない)
あっという間に読んでしまった。

主人公もまわりの登場人物もほとんどが実在の人物なのではないかと思うが
小説としてキャラクター設定しなおしてあるので
みないい役柄で、気持ちよく読み終わった。
とくに、観測旅行に一緒に出かけた建部と伊藤が、私はお気に入りだ。

和算ものを、あれこれ読んでいた時
和算の大物、関孝和を悪役にしていた小説があって(題名は忘れた…)
あまりいい印象を持っていなかったのだが
この小説では、いい役だったので、イメージアップ。

数学で赤点ばかり取っていたのに、なぜ和算の世界に惹かれるのかは
自分でもよくわからない。(^_^;)
パズルっぽい感じがするからかもしれない。


コメント

面白かったでしょう?
私には囲碁の部分はよく判らなかったんだけど、きっとレビちゃんはその部分も楽しめたよね?

若者に未来を託す、気持ちのいい大人(老人?)2人、いいよね〜。ああいう風に年を取りたいなぁ=って思うわ。暖かく後輩を見守れるような人だよね。

私、数学も好き♪
中学、高校時代は数学の教科室へ入り浸ってたんだよね、数学好きの仲間と一緒に。
難しい証明問題なんかが解けると、作中の登場人物たちみたいに嬉しかったっけ。

文庫になったら買うんだけどなぁ〜。

ああいう稚気あふれる老人て良いですねぇ。
青雲の志を持つ主人公に対して
有能で無邪気な老人を配したパターンは
大概痛快なので大好きです。

おはようございます

1つの事にあれほど 一生懸命になれる 姿に感動しました
はっきり言って 囲碁も 和算も よく分からず
物語の筋を追った だけだったでしょうが・・・

>ちるるちゃん
うん、おもしろかった〜。
囲碁の場面は…。なにしろ主人公が、囲碁に情熱を燃やしてないので…それなりにだけど。(笑)

数学、好きってかっこいい。
私も大人になってからは、中学の問題とか
楽しみで解いたりしてるよ。(何張り合ってるんだ?笑)
解ける気持ちよさにやっと目覚めたかも。

>瑞閏さん
>有能で無邪気な老人
いいですね〜。読んでいて気持ちがいい。
出来れば私もこういう老人になりたい…。

>よしこさん
囲碁を知らなくても、楽しい小説でしたよね。

私は好きなことが多すぎて、
いちずになれないのが問題です。
何事も中途半端。(笑)
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