10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

やまの さるこ

Author:やまの さるこ
HN レビ


読書と囲碁が趣味です

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百枚のきもの

2010.04.03 16:52|読書
近頃、ウインドウショッピングすると、若い女の子向けの服がかわいい。
今年の流行は私が好きな服ばかりで、見るだけでたのしい。
こっそり買って、かばんにいれて、どっかで着替えて歩いてみたら楽しかろう~。
というと、とある人に「女装癖の中年オヤジみたいだ」と言われた。
えっ!!……そうなのか?…そうかも…。

しょうがないので、こんなふうに着たかったのだ、と、落書きを。
着ることが絶対ないけど着てみたい、ロングドレスの絵とか
よく描いて遊ぶ。

rakugaki.jpg

こういう絵を書くと、必ず思い出すのが「百枚のきもの」という絵本だ。
貧しい移民の女の子が、毎日同じ服をきて学校に来るのに
「家に百枚のきものがあるの」といいはり、みんなにいじわるされる
…というつらいストーリーなのだが…。

低学年のころ、いとこの家で借りて読んだその絵本は
ずっと、私に強い印象を残していた。
ただし、その今でいう「いじめ」のテーマはきれいさっぱり忘れ去り
「素敵なドレスの絵を描く女の子の話」として。
彼女は家に、本物のドレスではなく、百枚のきれいなドレスの絵を
しかも、着ているのはクラスメートの顔に似せた画を描いていたのだ。

二十歳のころ、再読して、私って何を読んでいたんだろうとあ然とした。
(大人になって読んだ本でも、それは結構ある)
しかし、近頃は、そういう読みとり方があってもいいかなと思うようになった。
おかげで、今もこうして、落書きをして楽しんでいるし、
本を読んで、心にひっかかるものが、一人ひとり違うのも
また、いいものだという気がする。

※今は、「百枚のきもの」は「改訂されて「百枚のドレス」で出版されている。

コメント

こんばんわ

可愛い! 左の お嬢さんが 着ている
デニムでしょうか それに フリルのついたスカート
当然ながら 私には 無理なので 孫娘に着せてみたいです

「百枚のドレス」昔 読んだこと あるような〜
確か「たのしい川べ」の石井桃子さんの〜でしたね
もう ストーリも あやふや(笑) 再読します


私も、子どものころに読んだ本を大人になって
手に取って、
『・・・え? こういう意味の本だったの?』
と思うことが多いわ。

大人(よくないことだけれど、教師として)が
「ココを心にとめてほしい」と思う部分と、
自分が記憶してる「一番いい場面」が完全に
ズレていたりして(笑)。

でも、それが当たり前よね。
子どもは子どもだし、大人は大人だもの。

イラスト、可愛い〜♪
こんな格好してみたらいいのに。
イメージとして、似合いそうだけどな。

娘(小6)、私の服を『貸して〜』と着ることが
多くなってきました。でも、やっぱり・・・
逆はできません(汗)。

>よしこさん
あ、いいですね。
孫娘さんですか〜。
私もいつかその線を狙おう。(笑)

絵本は…そうです。石井桃子さんの訳です。
改訂版も石井さんの訳で、本人がすこし改訳されているそうです。

>usaちゃん
そっか、小6だと、もうそうだよね。
いやいや、usaちゃんこそ、逆はできないなんて言わずに…。(笑)

「一番いい場面」
やっぱり、それこそが、自分のハートにピッタリあうピースなんだよね、きっと。
…と、そういうことにしておこうよ。(笑)

イラストみたいな「森ガール」とか言われてるやさしい感じの薄物を重ね着してるファッション、着心地よさそうでかわいいな〜って思うんだけど・・・自分じゃできないよね〜。

でもさ、イマドキの若者は「足が太いから・・」とか「ぼっちゃりしてるから・・」なんてものともせず、好きなファッションしてるように見えない?他人がどう思うかはおいといて、自分が好きだったりカッコイイと思えばOK!みたいなさ。
そういうところはちょっとうらやましいかも。

うさぎちゃんも言ってるように、私もレビちゃんのイメージってイラストみたいな服が似合うイメージだよ〜。

>ちるるちゃん
言われてみれば、たしかに〜。
電車や街で、若い子たちの服を見るのが楽しいのは、みんな思いっきり自分の好きな格好してるからなのかもね。

>似合いそう〜
ありがとう!(*^_^*)
ただ、ちるるちゃんは私をみたことないからね。(笑)

がわいい〜〜

レビちゃんのコレいいねぇ。左はレビちゃんに似ている気がする。

絵本の結末が知りたくって、ざくっと調べたら、訳された石井桃子さん101歳でお亡くなりになられてたのですね。
http://hamigakifonkun.cocolog-nifty.com/maphraau/2007/03/post_3544.html
見てみたくなりました。

>KEMEちゃん
高校生のころだと、こんな感じの髪型だったけどなぁ。(^_^;)

教えてくれたアドレスのブログを読んできたよ。
私が好きな本と同じ本が好きだと書いてあって
親近感〜!でした。
「こねこのぴっち」「まりーちゃんとひつじ」
「小さなおうち」とか。

気になって・・・・

なんかこの絵本が気になって、それを人としゃべっていたら、二人して気になって、かといって本屋や図書館に行く暇がなく・・・とりあえず、検索してあらすじはわかった。どっかで、手にとってみてみよう。
http://ehon-sapuri.jugem.jp/?eid=270

保育所のときに絵本を読んであげていて、いい絵本は何十年も前のものだったりして、大好きで、お気に入りのは、子どものためにって買って今は段ボール箱に入っています。でも、この絵本はちっとも知らなかったわ。大きい子対象なんかなぁ。

それにしても絵本のブログも結構たくさんありますね、びっくり。

>KEMEちゃん
段ボール箱の絵本、どんなのかなぁ。たくさんあるんだね。
私は、子供の本は好きだけど、絵本はあんまり読んでないんだよね。
字がたくさんないと調子が出なかったので。(笑)
でも、絵本っていいなぁと、このごろしみじみ思うようになって、ちょこちょこ図書館で読んでます。
お勧めあったら教えてねっ。
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。