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読んだ本  書店ガール

2014.08.31 19:54|読んだ本
碧野圭  著

冒頭の結婚式のシーンから、先輩社員と後輩の激しいバトル。
しかも、女性同士で、
しまった、こんな話だったのか、借りなければよかったか?と思った。

しかし、いつもいい本を紹介してくれるSNSの友達が
面白かったと書いていたのだから~と
ちょっと、辛抱して読み続けた…ら、俄然おもしろくなり
結局、痛快、爽快、ですごく楽しんで読んだ。

書店ガール、つまり本屋さんの店員さんが
頑張る話で、もちろん、本の話もでてくる。
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夏もおわり…?

2014.08.24 21:12|日常雑記
このまま秋になるのだろうか?
不安定な天気が続いている。

今年は朝顔を植えなかったから
ちょっとベランダがさみしい。
来年はやっぱり植えよう。




スキャン0002


残暑見舞い用に作ったけしごむはんこの朝顔


読んだ本…書楼弔堂 破暁

2014.08.15 16:31|未分類
京極夏彦 著

江戸から明治になったばかりのころ。
無職の士族が、とある古本屋に通う。

古本屋の主人は、尋ねてくる客に、その客のための一冊を選ぶ。
その客は、みな明治の有名人であり
主人公は、その場に立ち会う狂言回しののような存在だ。

表紙のおどろおどろしさに
怪談めいたものを想像して読み始めたが
怪談ではなかった。
客である明治の有名人たちの、エピソードが
たくさんはいっていて、ほんとにおもしろい。

楼閣のような古本屋は
奥行きも高さも中には行ってみてもよくわからない。
そこにぎっしりと本がならべられていて
薄暗い、いやろうそくをつけないと、ほぼ暗闇になる
店の中。
かわいいんだか小憎らしいんだかわからない風変りな小僧もいる。
行ってみたいような、ちょっと怖いような古本屋だ。

題名や各章のタイトルに古めかしい漢字をつかってあるけれど
地の文は、すんなり読みやすかった。

読んだ本  冬虫夏草

2014.08.15 16:18|読んだ本
梨木香歩 著

家守綺譚の主人公、綿貫征四郎が書いた本…ということで
書きすすめられている。

家守綺譚の続編とおもってまちがいない。

家守綺譚は、私の好きな本、ベスト3にはいるくらい
好きな本だ。
そして、この本はほぼ、家守綺譚の雰囲気のまま進む。
…のだが、そして、この本も、すきなのだが、
家守綺譚ほどではない。

多分、ほんのり不気味さ気持ち悪さがましたこと。
高堂が掛け軸からでてくるのではなく
ふっと現れること。
出番が少ない事。
ここいらへんが違うからだとおもう。

掛け軸から出てこないだけで、何が不満だと言われそうだが
でてきてこそ、あの軽妙でしんみりした、二人のやりとりがあり
あのやりとりと、植物が混然一体となって大好きな本だったので。

しかし、どちらの本も、装丁が素敵だ。
これは借りたし、家守綺譚は文庫しか持ってないけど
これをみると、本はやっぱり、単行本を買うべきだという気になる。

読んだ本  金色機械

2014.08.02 21:22|未分類
恒川光太郎 著

SFといっていいのか、時代小説といっていいのか
ファンタジー?ではないだろうし。

舞台は1717~1747の日本らしきところ。
多分江戸時代。
間に1547~1607のころのエピソードが入る。

ストーリーは読みやめられない面白さ。
しかし、登場人物の誰一人幸せにはならない。
生きることは残酷で悲惨…
だが、そのSFじみた設定のせいか、
読んでいて暗い気持ちになることはない。

タイトルの、金色機械…この存在がSFテイストと
気妙な軽さと明るさを醸し出しているのだが
この正体(といっても正体はよくわからない)を書いていいものかどうか迷う。
ネタばれ…ではないと思うが。。

知りたくば、メールください。(笑)



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